AGF
昨日、AGFに行ってきました。
初参加だぜ。
今まで存在自体は知ってたんだけど、ガールズと言う言葉と出展内容を見て「僕は不適合者かな〜」と思ってた。
でも今回、今僕がどハマりしているDream!ingがグッズ販売とステージをやると聞いて行くことに…。
行こうと決めた時には既にチケットは殆ど売り切れていて、日曜日の午後チケしか残ってなかった。
それしか残ってないし、それを買うしかなかったから午後チケを買ったんだけどあとから検索したら「午後チケ民が買えるのは午後チケのみ」とか言うか話を見たりして死にたくなったよね…。
でも結果から言うと朝の7時から並んで…と言うか普通にお目当ての物は全て買えてしまったのだよ(´ー`)
ダンキラ‼︎!はまだそこまで有名じゃないっぽいから余裕だと思ってたけど、本当に余裕で買えた…。
午後はドリミのステージを観覧して、最高の夢ライブを経験させてもらいました…。
これ、先生陣とかいつか来ちゃったらどうしようといらぬ(?)心配をしたりしました。
子安さんはイベントなかなか来ないし、こう言うわちゃわちゃしたのは余計こなさそうだよなぁ〜(。・_・。)
ともかく楽しかったよ、うん。
ではまた。
グヌヌヌ
親にボロクソ言われた。
ごめん、それしか言葉にできない
戦神
お久しぶりです。
さっきアレスを倒してGOD OF WARになった悠理です。
ゲームの感想をすっこしだけ…
簡潔に言うとメチャクチャ良かった。
クレちゃんなんて呼べないくらいクレイトスさんカッコ良すぎた。
て言うのも、元々GOWの存在ぐらいは知っていたんだけど僕が当時持っていたイメージと言えばアホみたいにグロいゲームだったのさ。
それもそのはずで、その存在を知ったきっかけはとある実況者さんの検索してはいけない実況でPS3?のGOWのグロシーンの詰め合わせを見たから。
だからGOW=アホみたいにグロいゲームとして近寄りがたいイメージがあった。
なんだけど、旅行先のゲームショップで買ったジャンク福袋にPS2版の初代GOWが入っていたことで、ちょっとやってみっか…
となったワケ。
初日はちょっとだけやったんだけど、まぁ面白い。
敵を倒すとオーブが散って集めると武器の強化ができる、その辺は僕の大好きなDODシリーズや鬼武者シリーズに似たシステムで親しみやすかったし、ゲームの操作の理解はすんなりだった。
そして残虐で残忍な主人公クレイトスは、これまた既視感の覚えるお方であっさり惚れた。
ゲームは好きだけど得意ではない僕だけど、なんとか攻略動画なんかを見つつアレスを倒せた。
シークレットメッセージは動画で見ちゃった。
結構苦戦したし、DODのように話が変わる訳でもないらしかったから…
ずるいと言われてしまったw
ごめんなさいね。
てな訳で久しぶりのゲームクリア
楽しかったです
GOWは続編もあるみたいだから、ブックオフで見かけたら買う予定
あくまでもブックオフw
そう言えば、全く話が変わるんだけど
はてなブログ終わってしまうらしいね
始めたばかりなのに…w
ちなみになんではてなブログにしたかと言うと、元々僕はうごメモ民で
はてなさんには縁があったと言うか、思入れのあるサービスだったから。
それだけ
友人から見る自分の気持ち
1ヶ月ぶりくらいに友人と話した。
僕は家から滅多に出ないし、家でやることもあらかた決まってて面白いことがない。
だから友人と話すとなるとほぼ僕は聞き手に回ることになる。
それは酷くつまらないとか、そういう愚痴が言いたいのではない。
むしろそれは楽しく面白い。
んで今回なんでそんなことを言い出したかというと、まぁ理由はない。
その友人の話をここに書くことはできないが、僕はその友人の話を聞いて色々思うことがある。
やっぱり恋人と言うのはハードルが尋常ではないほど高いのではないかと。
これは親に言われたことなのだが、僕はどうやら友達がいないらしい。
自分ではいるつもりなのだが親曰く、僕の友達の定義は間違っているらしいのだ。
その事は僕にとってかなりショックな事で、例えるならば大金を手にしたと思っていたら偽札だったみたいな感じだ。それが正しいと信じていたのに、間違っていた。
この経験をもとに昨日の友人の話を聞くと、くだらない話と言うかコメディを聞いているかの様な気分になってくる。
いや、逆だったかもしれない。
僕は僕の価値観で恋人を持つものの話を聞き、それは僕のフィルターを通して見ると全て紛い物に感じていたのかもしれない。
それはホラーが苦手な人は、心の底でホラーをフィクションと認識している様に。
僕はそんな幸せな恋人関係なんて存在するはずがないと思いながら、その話をフィクションだから面白い、羨ましいと思っていたのかもしれない。
ここまで書いておいて自分で訳がわからなくなってきた。
この辺で切り上げておく。
10年後の僕は誰と何をしているんだろう。
僕は僕でなくなっても僕になりたい。
悩みというか、悩みかなw
僕は女。
国籍とかなんかそういう正式なことも全部女。
でもそれってなんかすごい不愉快。
女という生き物を差別してるとか、そういうんじゃない。
でも、僕が女なのは許せないと思うほど嫌だ。
性同一性障害とかLGBTで…ってわけじゃない、少なくとも断言できるわけじゃない。
女の僕は、男が好きだし、女の子も好き。
ツイッターとかで流れてくるちょっとヤラシイ映像とかは、男同士のやつをよくみる。
映画も最近は男同士のものを見る。
そういうのって、見てる時は「あ〜いいな」とこ「こんな恋愛したいな」とかって思うんだけど、見終わった時は割と地獄で「なんで僕にはこれができないんだよ」とすごくムカつくし悲しくなる。
男の平らな胸を見るとアホみたいに苦しくなる。
(今現在そこまででかい訳でもないけどそれでも苦しくなる)
「だだ、好きな人見つけてその人と幸せな時を過ごすだけじゃないか」
そういうのはわかってるんだけど、でも相手は僕を男としては見てくれない。
愛されたならそれでいいだろ、わがままいうな。
そう思うかもしれないけれど、僕は男として人に見られたい。
でもきっと人は僕を男としては見ないだろう。
この否定の考えがある限り、僕は男である事を諦めて女として生きていくしかない。
さっさと諦めれば良いものを、僕はいつまで立っても諦めきれない。
そもそも、僕には魅力がないから好きになってくれる人もいないし無駄な妄想悩みなんだけどね…w
今回はこの辺で締めるぜい。
それではまた。
特に言うこともないのだけど 【憂鬱気味】
久しぶりの更新です。
と言うのも理由とかはなくて
「そう言えばブログ開設したんだっけ」
と思い出して今こうして書いている訳です。
本当に書くネタがなくて、どうしよう。
無理して書くものでもないと思うんだけど、と言うよりかは書きたいことが多すぎてどうしたらいいのか分からないって感じ。
これは書くほどの事でもないな、とかって消去法を使って消していくと何も残らなかったワケ。
つまりあるけどない、意味不明な状態w
本当はゲームとかでよくある
「キャラクターの考えを書いただけのメモ」
みたいな感じに自分が日々思ってることとか書きたいんだけど、毎日あらゆる事を考えてる中から文字として吐き出したい事ってどれだろうって考えたときに
「そんなもの残してどうするの」
とかって考えちゃって上手に決めれないんだよね。
ここまで書いて頭には分岐か生まれてて
1、ネタないとか言ってる割にはここまで書いてきた。ネタがないのがネタ。
2、心の中にいる冷静な自分。
このどちらについて話そうかな、って。
たまに自分っていう生き物に関して「うわ〜〜!!」って考えすぎて、頭がオーバーヒートしちゃうことがある。
そういう時はツイッターとかでその思いをベラベラと書き込んで、考えをまとめようとするんだけど、それって書き込んだから落ち着くんじゃなくてツイッターというSNSで自分の考えを公開することによって「誰かに話を聞いてもらっている」という感覚によって落ち着いているだけなんだよね、きっと。
ツイッターといっても鍵垢だし、吐き出すのは深夜だから誰も見てない時もあるはずだし、下手したら誰かが見ている時ある、のかもしれない。
それでもその行為が自分を落ち着かせることに繋がっているのならそれでいいかとも思う。
でも本当に誰かに聞いて欲しい時も同様に、誰にも届いていないことがある。
それはとても悲しい。
人前ではいつもクールぶって?いる自分もやはり寂しいと思う時があるって事をきっと誰かはわかってくれると思うけれど、自分の中にいる冷静な自分はそんな自分に対して
「何いってんの、言わなきゃそんなのワカンねぇよ」
と冷たくいってくる。
時々、人形と会話することができる人がいる。
私にはそれはできないことだが、おそらくそういう人たちは心の中に優しい部分があって、いろいろ厳しいこと考えまくっているうちにその優しい部分が溢れ出ちゃって、その器を慌てて探した結果、手元にあった人形に入れたんだと思う。
なら自分の心に住む冷静な心は何故冷静で、何故今だに自分の中に居座っているんだろうか。
自分は自分を甘やかして生きてきたから、冷静な心が離れていった。
厳しい自分は、たまに優しくしてくれる。
良き理解者。
もしも彼に肉体があったのならといつも思う。
僕の人形は喋らない。
何故なんだろう。
考え出したら悩みが爆発しそう。
次の記事でまた会おう!w
慟哭そして…(2)
こんにちは。悠理です。
「慟哭そして…」ついに真相が見えました!
いやぁ〜大変だった。
(攻略サイト見ていただろって? シー)
いやあの、攻略サイト見ても大変な作業だったのさ。
PS4版も少しだけやったんだけどホント便利だった🤫
アイテムこぼしは無いけれど、探索こぼしが多い印象。
勝手に「こことここは同じ扱いでしょ、セリフもおんなじだし」とか思ってると痛い目見る。
それで女の子を見殺しにした経験アリ。
そんなゲーム性なんか無視して、もっと主人公になり切らなくちゃいけなかったよ。
次やるゲームはもっと感情移入します。
伏線の回収具合は本当に素晴らしかったと思う。
真相がわかった後もう一周すると「あ…だからこいつ…」と思うことが多々ある。
やっていて気持ちよかった。
PS4版をソフトのみで買ってしまったが、BOXについている開発こぼれ話が読みたいいい…クソ
以下感想含めネタバレ
桂可哀想すぎでしょ。
小さい頃に両親失って体の弱い妹と親戚のおじいさんとあの変なからくり屋敷で三人暮らし。
おじいさんはじきに亡くなって、妹と二人で頑張ってきたのに医療ミスの挙句その隠蔽の為に火事に巻き込まれ助けられる事なく死亡?
ここまで桂がかわいそうだとこの事件の犯人は桂ではなくて小笠原と笹本だよね。
あ、桂と華苗が同じセリフ言ってたのは感動した。
ゲーム的には「こりゃ謎解き初心者にはキツイな」って感じ。
床下めくってみようとか思わないもん。
めくれるなんて思ってなかったしw
次、こんな感じのゲームやるときは確実に床下もくまなく探すよ。
勉強になったなぁ〜w
目に見えるものが全てじゃないって言う時計部屋のメモはどう言う事だったんだろう。
この言葉をゲーム内で見つけたときはほぼ確実に見えない床とかがあるもんだけど、そんな空気でもなかったしねw
全員のエンディングを見たわけじゃないから、あの屋敷を攻略したとは言えない。
誰かのルートであのヒントが役に立つのかもしれない。
時計部屋自体何もなさすぎだし…。
まぁ、そんなこんなで一応クリアはしました。
イラスト全開放する気力はないです。
次のゲームが僕を待ってる!!w
では。