慟哭そして…(2)
こんにちは。悠理です。
「慟哭そして…」ついに真相が見えました!
いやぁ〜大変だった。
(攻略サイト見ていただろって? シー)
いやあの、攻略サイト見ても大変な作業だったのさ。
PS4版も少しだけやったんだけどホント便利だった🤫
アイテムこぼしは無いけれど、探索こぼしが多い印象。
勝手に「こことここは同じ扱いでしょ、セリフもおんなじだし」とか思ってると痛い目見る。
それで女の子を見殺しにした経験アリ。
そんなゲーム性なんか無視して、もっと主人公になり切らなくちゃいけなかったよ。
次やるゲームはもっと感情移入します。
伏線の回収具合は本当に素晴らしかったと思う。
真相がわかった後もう一周すると「あ…だからこいつ…」と思うことが多々ある。
やっていて気持ちよかった。
PS4版をソフトのみで買ってしまったが、BOXについている開発こぼれ話が読みたいいい…クソ
以下感想含めネタバレ
桂可哀想すぎでしょ。
小さい頃に両親失って体の弱い妹と親戚のおじいさんとあの変なからくり屋敷で三人暮らし。
おじいさんはじきに亡くなって、妹と二人で頑張ってきたのに医療ミスの挙句その隠蔽の為に火事に巻き込まれ助けられる事なく死亡?
ここまで桂がかわいそうだとこの事件の犯人は桂ではなくて小笠原と笹本だよね。
あ、桂と華苗が同じセリフ言ってたのは感動した。
ゲーム的には「こりゃ謎解き初心者にはキツイな」って感じ。
床下めくってみようとか思わないもん。
めくれるなんて思ってなかったしw
次、こんな感じのゲームやるときは確実に床下もくまなく探すよ。
勉強になったなぁ〜w
目に見えるものが全てじゃないって言う時計部屋のメモはどう言う事だったんだろう。
この言葉をゲーム内で見つけたときはほぼ確実に見えない床とかがあるもんだけど、そんな空気でもなかったしねw
全員のエンディングを見たわけじゃないから、あの屋敷を攻略したとは言えない。
誰かのルートであのヒントが役に立つのかもしれない。
時計部屋自体何もなさすぎだし…。
まぁ、そんなこんなで一応クリアはしました。
イラスト全開放する気力はないです。
次のゲームが僕を待ってる!!w
では。